ペンばんは!あなたは大学の論文発表の時、英語でどう表現すればいいで悩んでいませんか。 実は、英語の論文発表には表現方法にテンプレがあります。
この記事では英語で論文発表するときに役立つテンプレをご紹介します。この記事を読むと悩んでいた英語表現をコピペするだけで完璧な論文発表ができるようになります。
英語の論文発表で使えるテンプレ表現
自分研究方法の紹介
I think you can see that 〜
きっとみなさんは〜に気づかれた事でしょう。
Comparing these too tables shows that 〜
これらの2つ表の比較から〜が分かります。
Comparing「比較すること」
無生物主語が多いのは「客観的事実」を述べやすくするため
I’m the present work,we analyzed〜
本研究において私たちは〜を分析します。
Here you can see the difference between the two.
ここでこの2つの差がお分かりになるでしょう。
Please observe that 〜
〜ということをご確認ください。(目視による確認)
Observer 観察者
The key point here is that 〜
ここでのキーポイントは〜です。
この点だけは自分のプレゼンで押さえておいて欲しいと言い方
研究結果から自分が考察したことを述べる言い方
×× makes it clear that 〜.
××によって〜が明らかになります。
(clear;理解できる,障害がない,すっきりしている。)
Compared with 〜「〜と比較すると」「Compared 受け身の過去分詞形」
I would like to emphasize that 〜.
〜を強調したいと思います。
(would like to〜;want to〜より丁寧。)
From the stand point of 〜
〜という視点から言うと
stand 立場的な視点
視点 Viewpoint point of view →若干口語的
The most important part of this argument is that 〜
この議論の最も重要な部分は〜です。
結論、結言
In conclusion,
結論として
We have concluded that 〜
〜と言うように結論付けました。
As a result,
結果として
Now, let me summarige
さて、ここまでお話ししたことをまとめましょう。
I have explained that 〜
〜と言うことを説明してきました。
結びの言葉、謝礼
That’s all . Thank you for your attention.
これで私の発表はおしまいです。ご清聴ありがとうございました。
↓より丁寧な言い方
That’s all for my presentation.
Thank you very much for your kind attention.
ご清聴ありがとうございました。
「この発表を聞いて、勉強になったなぁ」と思っていただく事が大事。
おわりに
英語の表現使いこなしてかっこよく発表を決めちゃいましょ!おわり!