おはこんばんは!ペンです。エイペックスモバイル楽しんでいますか?
古い機種を使っているとラグくて戦闘に集中できなくて困りますよね?iPhone7でプレイしたところデフォルト設定ではラグくてスムーズに動かす事ができませんでした。
そこでこの記事では、ラグい人必見の戦闘に特化したグラフィック設定をご紹介します。この記事を読めば、今よりも快適に戦闘ができるようになりますよ!
戦闘特化の最高の設定
結論ラグい人は、画質クオリティを「スムーズ」、フレームレートを「極高」にしましょう。
画質クオリティ
なぜ画質クオリティをスムーズにしても問題がないかについて説明してます。銃撃戦ゲームにおいては、画質のクオリティよりもフレームレートの方が重要だからです。
こちらの画像を見てください。上の画像がエクストリームHDで下の画像がスムーズです。
エクストリームHD
スムーズ
画像クオリティが高い方が銃の質感や光加減などは綺麗ですが、狙撃的はどちらもしっかりと見る事ができます。画像クオリティを下げたからと言って敵が見えにくくなる事ないので安心してください。
よって、端末の負荷を軽くするためにも画室クオリティをスムーズにしましょう。
フレームレート
フレームレート(fps)とは、1秒間の動画が何枚の画像で構成されているか表した数値です。例えば、フレームレートが30の時は1秒間に30枚の画像が切り替わることになります。つまりフレームレートが高ければ高いほどなめらかに動く事ができます。
エイペックスモバイルのフレームレートは
ノーマル | 30fps(Switch) |
---|---|
高 | 40fps |
最高 | 50fps |
極高 | 60fpd(PS4) |
となっています。ほとんどの端末で60fpsには対応しているため、フレームレートは極高に設定しましょう。
適応型スムージング
オフで大丈夫です。これは、フレームレートが不安定な時に、グラフィックを下げて動作を安定させる機能です。画質クオリティがスムーズのためオフのままでも動作上は問題がないためオフでおけです。
FPSを表示
画面上に現在のフレームレートが表示されるようになります。これはお好みですね。
FPP視点FOV、TPP視点FOV
FPP視点FOVとは視野角のことです。視野角とは、正面を向いている時に見える範囲の角度のことです。視野角が大きいと1画面にたくさんのものを見る事ができます。
視野角110°(最大)の時
視野角70°(最小)の時
視野角が70°の時は110°の時に見えていたBotが見えなくなっていますね。バトルロワイヤルでは、いかに早く敵を見つけるがで勝敗が変わってきます。
そのため、できるだけ視野角が大きい方が敵の索敵出しやすくなり有利になります。しかし、初心者が視野角を上げ過ぎると中心のもの遠くになりますので接敵した時、弾が全然当たらなくなります。
私のおすすめの視野角は90°です。敵の索敵しやすさと弾の当てやすさの両方取りをした値です。ある程度弾が当たるようになってきたら視野角を広げていくといいでしょう。
グラフィックスタイル
これは完全お好みですので、好きなものを選ぶと良いとでしょう。私はクラシックを使用しています。
非標準画面UI調整
非標準画面UI調整の値を多くすると操作画面が中央によります。特殊な端末を使用していない限り初期設定のままで大丈夫です。
まとめ
今回はApexモバイルの戦闘用最強のグラフィック設定についてご紹介しました。
しかし、グラフィック設定をしても改善しない人は端末がアプリに対応しきれていないと言う事ですので、新しく端末を変えてみてもいいかもしれません。
そこでおすすめなのがiPadです。ゲームは問題なく動きますし、勉強の用途でも使うことができます。iPadという魔法の板を購入してみてはいかがですか?詳しくはこちらの記事で紹介しています。
おわり!