趣味の部屋

大学生の1人旅日記〜ドイツ編〜

海外に1人旅は誰もが憧れるものですよね。だけど、英語はわからないし、治安を心配してなかなか踏み出せない人多くいると思われます。私もそうでした。そこでこの記事では、実際に私が大学2年の夏にヨーロッパに一人旅をしたリアルタイムの日記を公開しようと思います。なかなか海外にも行きにくいご時世ですが、これを読んで少しでも旅行気分を味わってみてください!

1日目 旅立ち

ついに旅立ち!機内食があってびっくりしたぜ!チキンにしたぜ!味は悪くないてかちゃんとうまいでも食いきれんかったわ!乗り継ぎができるか心配だけどなんとかなるかな?笑隣の人はたぶんドイツ人かな?あー早くドイツ行きたい!やっぱ心配した通りトラブル発生よね、なんだよ、トランスファーなのに入国審査しなきゃいけなくて中に入ってやっと搭乗口が見つかるってあーマジで焦った。中国ってVISA必要なの?出会った日本人はどっか行くし、それにモバイルバッテリーで待てくらうし旅先から散々だぜ。英語は読めるし、伝えたいことは伝わるけど聞取りが絶望的にできね。でもなんだかんだで中国の空港の人は優しかったな。何人か日本語話せるしマジで助かった。外国人って通知音がでけーよ。空港の硬い椅子で5時間なかなかハード。現在米津のルーザーを聞いてる。暇すぎて日記書くは。インターネットが使えないこんなに不便なんだな。とりま早く連絡とりたいな。中国にもセルフウォーターがあってけどお湯だね。只今やけど中。やっと飛行機に乗ったぜ!これでフランクフルトだ。と思ったら2時間後に降ろされてまた入国審査。まじかー無事にたどり着けるのかな?いきなりハードモードだなまいいけどさ、もう少し説明あってもいいとおもうんだよね。こちとら荷物守るのに必死なんだから。

 

2日目 初ドイツ

おはようございます。飛行機ではまぁまぁ寝れたかな。機内食が上手くてびっくりなんだけど俺が馬鹿舌なのかな?それとも中国の飯も日本の飯もあまり変わらないのかもしれない。あと、1.45でフランクフルトに着く。入国審査さえ通ればあとはこっちのもんよ。後、ネックピロー、アイマスク、パスポートケール、SIMカードは買うかな。空港であった女の子も直ぐにどっか行ってしまった。こっちにくる女たちは強いね。なんだかんだで寂しいもんだな。誰かと喋りたいよ。電車間違えて60分も歩いたよ。マジで疲れたよ。フランクフルトは結構楽しかった。東京と似てるかな。広場は衝撃的だっな。ドイツって自販機、コンビニが少ないねけどゴミ箱と自転車は多くてびっくりしたよ。20時だけどまた明るいね。結局22時頃までは明るい。

 

3日目 ケルン大聖堂

ホステルって神経使うね。さて今日は宿探しから始まる。宿決まってよかっよ。とりまwifiの通信量大きくしとけばよかった。あとリュックは縦型だな。ダイアル型の南京錠をオススメする。旅はまだまだ便利になる。あともっと軽くならないかなー。今日1番嬉しかったことは、写真を撮ってもらったことだな。ケルンの大聖堂はすげー大きくて感動した。感動したこともう1つあったわ、ペットボトルをくれたおじさんマジで神であった。ケルンは工事中だったのが残念だけどね。やっぱペットボトルは回収してくれるんだね笑緊張してしまったよ。やっと鉄道の使い方に慣れてきたぜ。何事も3日間は大変だね。今日でだいたい全てのやることを終えたかな。あとはすりに気をつけて観光しよう。?ドイツ人すげー優しい人ばっかりだよ。水を奢ってくれるし、道聞いら親切に教えてくれるしで、ドイツ人ってやたら優しい人もいるんだな。後、自撮り棒はあるといいかも。ライン川沿いの景色は綺麗だったらな。まぁ綺麗だったけど電車間に合うかどうかで気が気でなかったよ、もったいない。あー俺の夕食が駅のホームに俺のサンドイッチがぶちまけられたぜ。ショック。ってことで今晩の夕食はマックチーズバーガーだぜ。またまた日本人にあった一緒にローテンブルクに向かっている。あと少しでベットに入れる。海外来てからありがとうっていう機会が増えたね。もっと話したいって女の子から話しかけてきたやべーなんか嬉しい。ついに一人部屋だよ。疲れたよ。

 

今回は日本を出発してからドイツに着くまでの日記です。ヨーロッパ旅行期間は14日間ですので、続きがきになる方は次の記事も見ていってください!

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Aniota
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理系学生の理系学生による理系学生のためのブログ 理系大学生生の皆さんに私が大学生活で得た知識と経験を伝え、充実した大学生Lifeを送れるような情報を発信していします。 私のブログを全部読めば、大学生活を悔いなく過ごすことができることをお約束します。

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